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昨年一月頃より風邪の対策を色々調べていました。
一番良いのは免疫力を高める事でしょう。
昔から言われるビタミンＣをとる事は効果的と思います。
ビタミンＣは体内で合成する事が出来ません。
食物やサプリから摂取する必要があります。
ビタミンＣは一度に大量摂取しても体から排出されてしまいます。
体内中のビタミンＣ濃度を保つ為には複数回に分けて取ることが良さそうです。
ビタミンＤも免疫力アップ効果が見込まれます。
ビタミンＤは体内でつくることが出来ます。
日光を浴びて紫外線にビタミンＤをつくってもらいます。
朝、日を浴びる習慣をつけたいですね。
私は、これくらいで昨年より風邪をひいていません。
万一ＲＮＡウイルス性の悪い風邪になってしまったらどうしたらよいのでしょう？
ＲＮＡポリメラーゼ阻害薬が効果的そうです。
これはＲＮＡウィルスと細胞の結合を阻害する薬です。
この薬はＲＮＡウィルスの種類に関係なく効果があるようです。
初期症状で摂取すれば効果的でしょう。
気を付けたいのはこの薬はウィルスを殺す薬ではありません。
免疫余力を高めたり体を健康にする薬ではありません。
細胞と結合してしまったＲＮＡウィルスはどうする事も出来ないと思います。
重篤になる前に、体が治癒する力があるうちに服用する事が重要です。
風邪は予防と早めの対処ですね
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